瞑想用にろうそくをご用意ください。 真っ暗な部屋で、一本のろうそくを秘法陣の上に置きます。 ろうそくの灯りに映し出される龍体文字のダンスをと共に、深い瞑想にお入りください。赤文字（油性ペイントマーカー）直径２０cm　アクリル樹脂　３本の脚をつけると高さ７cmとなります。「と」の文字をセンターに配置していますので脚を付けたまま立てることもできます。可愛いイーゼルに立てて空間浄化、物を置いてそのものの直接浄化にお使いください。龍体文字　フトマニ図をご存知ですよね？森美智代先生の龍体文字練習帳より、※中心に描かれているのは、左回り、見回りの渦。これは男の神様・イザナギの拡大のエネルギーと、女の神様・イザナミの収縮のエネルギーによって、この世界が誕生した「国産みの物語」を表現したものです。次の円には、神道で最高の祓い言葉とされている「三種の祓い」と言う祝詞の1部、「とほかみゑひため」の文字が書かれています。その次の円には五穀豊穣を願う「あわの歌」の頭文字「あいふへもをすし」が書かれています。さらに、その円には2文字ずつ区切られた合計32文字が配置され、これら一文字一文字の意味を含め、フトマニ図の中には宇宙の森羅万象が表されといわれています。これだけの意味が込められているのですから、フトマニ図がいかに強いパワーを秘められたものであるか、おわかりいただけるでしょう。フトマニ図を部屋に飾ったり、カバンや財布に入れて持っていったりするだけで、それそのものが最強のお守りになるんです。そもそもフトマニ図は、神代文字(日本に中国から漢字が伝わる以前、神話に出てくる神様の時代に使われていたとされる文字）の1つであるホツマ文字(ヲシテ文字)で書かれたものですが、これに龍体文字を当てはめると、隙間なくきれいにはまり込ます。そして、私は浄化の専門家でもあります。癒しの手を持つ本物のヒーラーが直接描いた、一点もののフトマニ図・スタンドです。ご質問などは、お気軽にお問い合わせください。